公明党 文京区議会議員団 平成27年第1回定例議会一般質問 松丸 まさし

議会便り

平成27年2月定例議会一般質問

公明党文京区議団代表質問

公明党 文京区議会議員 松丸まさし

1.平成27年度予算編成について→次ページへ

質問 

平成27年2月定例会に当たり、公明党文京区議団を代表して一般質問を行います。

初めに、平成27年度予算編成についてお伺いします。
平成27年度予算は、「すべての世代の豊かな暮らしを27(にな)う予算と位置づけ、区長は施政方針の最後に「子どもから高齢者まで、あらゆる世代の区民が、ふれあい、支え合い、助け合える、みんなが主役のまち、そして20万人を超える区民の皆様が、心から誇りを持って未来へと継承できる「文の京」の実現に向けて道を拓くべく、これからも、たゆまぬ努力を続ける」と決意を述べられております。

そのようななか国会においては2月3日に2014年度補正予算が成立し、特に消費の刺激と地方活性化に向けて、自治体が地域の実情に応じて柔軟に使える新たな交付金(4200億)が創設されるなど、消費喚起や地方創生などに重点を置いた予算案となっており、たとえば、家計の消費を刺激するために、地域の商店街などで使える「プレミアム付き商品券」や「ふるさと名物商品券」の発行支援の予算を盛り込むなど、また、省エネ性能が高い住宅の新築やリフォームに対してポイントを与え、省エネ商品や地域の特産品、商品券などと交換できる「住宅エコポイント」が復活されました。

このほか、待機児童解消にむけた保育所の整備、中小企業や小規模事業者への支援を図るとともに、外国人観光客を呼び入れる地方観光促進支援などが実施される予定です。
そこで、平成27年度予算の特徴は何かお伺いします。
また、本区としても、この補正予算を活用して平成27年度予算の施策にさらにどのように反映をさせるのかお伺いします。

区長答弁

松丸議員のご質問にお答えいたします。
最初に、来年度予算の特徴と国の新たな交付金についてのご質問にお答えします。

来年度予算の一般会計の予算規模は、前年度対比で約56億円、7.4%の増となり、16年ぶりに800億円を超える817億7,800万円の予算規模となりました。

歳入では、特別区税が納税義務者の増加や徴収実績等により6.6%の増となるものの、特別区交付金は、普通交付金の減収が見込まれることから1.3%の減となりました。
歳出では、児童の保育委託や障害福祉サービス費等の増により扶助費が13.8%の増となりました。
また、区民センター、真砂中央図書館の改修工事や学校施設快適性向上による整備等を行うことから、投資的経費は12.0%の増となりました。

こうした状況の中、特定目的基金を有効に活用するとともに、歳入の不足分を財政調整基金から取り崩し、予算を編成いたしました。

これにより「子育て支援施策」「高齢者施策」「2020年東京オリンピック・パラリンピックの推進に関する施策」など、優先度の高い施策を重点施策として展開し、区民の方々に更に豊かさを実感していただくための予算を編成いたしました。

なお、国における新たな交付金については、消費喚起効果の高いプレミアムお買物券事業のほか、地域経済への波及効果が高いと考えられる施策の実施に向け、活用を検討してまいります。

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