公明党 文京区議会議員団 平成27年第1回定例議会一般質問 松丸 まさし

議会便り

平成27年2月定例議会一般質問

公明党文京区議団代表質問

公明党 文京区議会議員 松丸まさし

8.インターネットリテラシー・情報マナーの取り組みについて

質問 

次にインターネットリテラシー・情報マナーの取り組みについてお伺いします。

インターネットの普及による社会の情報化は、子どもたちの生活や心身の問題に大きな影響を及ぼしております。
特にパソコン並みの性能を備えたスマートフォンは、長時間利用による健康や学習への悪影響のほか、いじめやインターネット上の犯罪の温床になるなど、多くの問題が浮上しており、ネットの適切な活用方法、情報マナーの向上の取り組みが一層求められております。

総務省が昨年9月に公表した青少年のインターネット・リテラシー(情報ネットワークを正しく利用することができる能力)指標によると、スマホ保有者は全体の88.1%と昨年度(84%)より上昇しており、「1日のインターネット利用時間が2時間を超えると、リテラシーが低くなっていく」という結果がでております。
総務省では、近年、関係事業者・団体と連携して、青少年が安心・安全にインターネットを利用するため、青少年や保護者・教職員等に対しインターネットリテラシー・マナー等の向上のための講座等を多数開催し、啓発活動を行っております。

こうした活動を今後も円滑に実施していくためにも地域における自主的で継続可能な枠組みの構築が必要との観点からも、学校や自治体、企業、NPO等がインターネットリテラシー・マナー等の向上を図るなめにも本区の今後の対策をお伺いします。
以上で私の質問を終わります。ご清聴誠にありがとうございます。

区長答弁

最後に、インターネット・リテラシー等についてのご質問にお答えします。

ご指摘のとおり、青少年の情報リテラシー・マナーの向上は、重要な課題であると認識しております。
「文京区青少年問題協議会」では、啓発冊子「インターネットのルールとマナー」を作成し、区内の小学4年生の児童及び中学1年生の生徒と、その保護者に毎年配付して、理解の促進に努めております。
また、各小・中学校では、情報リテラシーに関する学習に取り組んでおり、警察や企業等の専門機関と連携して、情報リテラシーに関するセーフティ教室や安全指導等も実施しているところです。
引き続き、これらの取り組みを進め、情報リテラシーの向上に努めてまいります。

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