公明党 文京区議会議員団 平成27年第4回定例議会一般質問 田中かすみ

議会便り

平成27年11月定例議会一般質問

公明党文京区議団代表質問

公明党 文京区議会議員  田中かすみ

2.子どもを守る安全対策と放課後全児童向け事業の拡充等について

質問 

次に子どもを守る安全対策と放課後全児童向け事業の拡充等について伺います。

はじめに通学路の安全対策について伺います。

全国的には通学路でおこる悲惨な事故が後を絶たず、今後も強化が必要です。

以前、通学路に「スピード落せ」等の看板をつけていただいたことがあります。しかし通学路は特に歩行スペースを確保しなくてはなりませんので、今後は、電柱に巻きつける黄色い幕をメインに車や自転車走行車に向けた注意喚起を図って頂きたいと思いますが、区の見解を伺います。

また、通学路上にあるマンホールの蓋が雨天時に滑りやすいとの声を頂き、滑り止め加工をしていただき大変喜ばれています。特に、坂道だったこともあり転倒防止につながったと、子どもだけでなく高齢者や自転車利用者にも感謝の声をいただきました。
是非、マンホールの蓋や点字ブロック等の滑り止め加工は、今後も随時、行っていただきたいと思いますが、区の見解を伺います。

次に放課後全児童向け事業について伺います。

現在進められている放課後全児童向け事業の課題は学校、PTA役員、保護者等に十分認知されていないこと、実施校での取り組みが周知されていないことだと思います。実施校は、登録者も8割と大変好評と伺っています。また育成室卒室後の居場所対策に期待する声も多く伺っています。

実施校の取り組みを区のホームページで紹介するなど工夫し、全校展開に向けてスピード感を持って進めて頂きたいと考えます。区の見解を伺います。

次に赤ちゃん登校日について伺います。

我が会派で提案した、「赤ちゃん登校日」「赤ちゃんふれあい学習」も今年で三年目になります。誠之小学校、汐見小学校、第八中学校で実施され、授業では、児童が積極的に母親に質問をしたり、赤ちゃんの頭に優しく手を添え、慎重に抱く姿があちこちで見られました。回を重ねるたびに保護者からも、赤ちゃんとのふれあいを子どもが楽しみにしている、うちの学校でもしてほしいと、嬉しい声をいただいています。
私は、より多くの学校で実施していただきたいと思います。例えば児童館に登録をしている0歳児とその保護者や、保健師さんと関わりのある方々にご協力を募る等、関係所管課との連携を図ることにより、実現可能ではないかと考えます。ぜひ、検討していただきたいと思います。教育長の見解を伺います。

区長答弁

次に、通学路の安全対策についてのご質問にお答えします。
区では、必要に応じ、色分けした警戒標識や注意看板を設置するなどの安全対策を進めているところです。
今後も、関係機関と協議を行いながら、道路状況に応じた注意喚起を図ってまいります。
なお、マンホールの蓋や点字ブロックに関しては、基準に適合した製品を採用しておりますが、老朽化等に伴い滑りやすくなるなど、安全性の低下が懸念される場合には、適切に補修を行う等、引き続き、区道等の安全性の確保に努めてまいります。

教育長答弁

はじめに、「赤ちゃん登校日」をより多くの学校で実施することについてのお尋ねですが
「赤ちゃん登校日」は教育委員会と男女協働子育て支援部が共同で実施し、小・中学生にとって、人の誕生や成長、命の尊さを実感できる機会となっております。
ご参加いただいた赤ちゃんの保護者からも肯定的なご意見をいただいているところです。
今年度は、誠之小学校、汐見小学校及び第八中学校において実施いたしました。
教育委員会では「赤ちゃん登校日」の実施について、赤ちゃんの負担にも配慮し、子育てひろばに隣。接している小・中学校で実施しております。
今後とも、男女協働子育て支援部と連携し、他の子育てひろばについても隣接した学校での実施に向けて検討してまいります。


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