公明党 文京区議会議員団 平成29年9月定例議会一般質問松丸 まさし

議会便り

平成29年9月定例議会一般質問

公明党文京区議団代表質問

公明党 文京区議会議員  松丸 まさし 

4.障害者総合支援法及び児童福祉法の改正に向けた区の取り組みについて

質問 

次に障害者総合支援法及び児童福祉法の改正に向けた区の取り組みについて、お伺いします。                            

現在医療的ケア児は、10年前の約2倍に増える一方、受け入れ先は極度に不足をしています。このたび障害者総合支援法及び児童福祉法の一部改正により国では、障害者が自ら望む地域生活を営むことができるよう、「生活」と「就労」に対する支援の一層の充実や、高齢障害者による介護保険サービスの円滑な利用を促進する見直しを行うとともに、障害児支援のニーズの多様化にきめ細かく対応するための支援の拡充を図るほか、サービスの質の確保・向上を図るための環境整備を行っていくこととしております。

その中で、重度の肢体不自由と知的障害が重複した重症心身障害児や病院以外の場所で家族等の医療的援助を受けながら生活する医療的ケア児への支援など、障害児支援として、近年ますます問題となってきている事項についても盛り込まれる予定です。
こうした子ども達が利用できるサービスや施設等の制度の遅れは全国的な課題となっており、文京区でも、その課題に向けて、地域福祉推進協議会障害者部会の中で様々な議論を行っていることは聞き及んでいるところです。

そこで、こうした重症心身障害児や医療的ケア児の子ども達を支援するため、区としてどのような体制を構築し、また、今後どのような考えで取り組んでいくのか、見解をお示しください。

区長答弁

 次に、重症心身障害児や医療的ヶア児への支援についてのご質問についてお答えします。
重症心身障害児や医療的ケア児に対する支援の必要性は認識しており、今後、国の法改正等の内容も踏まえ、保健・医療・障害福祉・子育て・教育等の各部署の連携を強化することで、適切な支援の体制を構築してまいります。
  また、子どもたちへの支援だけでなく、介護する保護者等の負担にも配慮したサービスの拡充や、制度の整備等が必要と認識しており、適切な支援の実施について検討してまいります。

 




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