公明党 文京区議会議員団 平成29年11月定例議会一般質問田中 かすみ

議会便り

平成29年11月定例議会一般質問

公明党文京区議団代表質問

公明党 文京区議会議員  田中 かすみ

6.外国人の介護人材の確保とミドルシニアの生きがいづくり

質問 

次に高齢者施策について伺います。

初めに2025年問題に対応する、外国人を含む介護人材の確保について伺います。 日本人の 介護職員の待遇改善などを進めていくことは大前提ですが、それだけで、2025年問題に対処できるだけの十分な担い手を確保できるか、といえば難しい状況です。

介護職の人材不足を補うため、外国人の労働力は不可欠であり、今後、本区においても 外国人介護士など、導入を目指していくことと思います。

本区では外国人を含む人材確保や育成に対する施策展開について、どのようにお考えか、見解を伺います。

次に、ミドルシニアを取り巻く課題として、生きがいづくりを応援する施策について伺います。
ちょうど1年前の 11月定例議会で 私が一般質問した、ミドル・シニアのための生きがい探し「セカンドステージ・サポート・ナビ」という冊子を、中高年の立場に立って見易く読み易くしてほしい、 と要望しました。翌年、要望に応えていただき、改訂版を作って頂きましたが、今後も、利用者の声や利用実態などに伴い、改善していただきたいと思いますが、区の見解を伺います

また、中高年の皆さんはスマホ利用者も多くいることから、利用者のニーズにあった 発信方法の導入にも 取り組んでいただきたいですが、区の見解を伺います

区長答弁

次に、高齢者施策に関するご質問にお答えします。
まず、外国人を含む介護人材の確保についてのお尋ねですが、
外国人の人材確保については、介護事業所1か所で、経済連携協定に基づき、外国人を受け入れる予定となっており、現在、外部の研修センターで研修を受けていると聞いております。
区では、このような事業所の取り組みを支援するとともに、モデルケースとして、他の事業所や区民への情報共有を図り、理解を広げていきたいと考えております。
また、介護事業者の参入促進や、介護従事者の定着に資するため、新たな取り組みとして、資格取得に対する補助や、若手職員などの育成支援を行い、質の高い介護サービスを継続的に提供できる体制を確保してまいります。

次に、ミドル・シニアの生きがいづくりについてのお尋ねですが、
区民のご意見を踏まえながら、毎年、セカンドステージ・サポート・ナビの改訂版を発行しておりますが、来年度からは、ミドル・シニアの方に、直接その編集過程に関わっていただくことを予定しております。
当事者の目線を生かした誌面作りにより、内容の更なる充実を図ってまいります。また、スマートフォンの利用を想定した
新たな情報発信の方法についても、ミドル・シニアの利用実態を踏まえながら、検討してまいります。



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