公明党文京区議団ニュースVol3 2013秋号

公明党文京区議団ニュースVol3

違法貸しルームが不安!公明党文京区議団が問題解決へ意見交換

公明党文京区議団(松丸昌史幹事長)は9日、区役所内で主に都心部で確認され、社会問題となっている”違法貸しルーム”について、関係者と意見交換しました。
マンションの一室などを極めて狭い居室に分割し、多人数で生活する違法貸しルーム。薄く燃えやすい壁で間仕切りされ、窓もなく、天井も低いといったケースも報告され、建築基準法や消防法などに違反している疑いがもたれています。同区内にも該当する分譲マンションの物件が確認され、公明党文京区議団は、9月の区議会定例会で取り上げるなど、実態掌握や問題解決に取り組んでいます。

席上、このマンションの管理組合の役員は、問題となっている物件が”寝台列車”のような小部屋に無断改築された経緯などを説明。「誰がどのように住んでいるのか実態が分からず、住民の間に不安が広がっている」と訴えました。



平成25年 第2回定例会において渡辺とも子議員が、第3回定例会において、若井のりかず議員が公明党文京区議団を代表して、一般質問を行いました。質疑の内容は次の通りです。(要旨)

第2回定例会 渡辺とも子議員

1.がん対策について

問子宮頸がん予防ワクチン接種による副反応について、心配の声があるが、本区の考えと対応を伺う。
また、区内のスポーツ施設で、施設利用者に乳がんの自己検査ができる特殊手袋を配布し、その場で試してもらうことを検討してはいかがか。

区長 ワクチン接種のリーフレットに接種の効果、副反応及び接種後の留意事項を明記し、注意喚起を行っている。また、今後予定される、厚生労働省によるっ全国的な調査の結果も注視していく。特殊手袋については、啓発品としては高価なため、区による配布は考えていないが、スポーツ施設を管理運営する指定管理者とも連携を図りながら、積極的に取り組んでいく。


2.子どもプロジェクトについて

問地域の協働で進める区民参画の中に、子どもが主役となって、安全で安心な公園を考え、提案していく委員会の立ち上げを提案するが、見解を伺う。

区長 子どもたちの声を聴くことは必要であると認識している。本年度、設計を行う公園や児童遊園については、子どもたちへのアンケートやヒヤリングを実施していく。

第3回定例会 若井のりかず議員

1.違法貸しルームについて

問貸しオフィスや貸倉庫として自治体に届けられながら、実際には、小分けした部屋に多数の人が住む「違法貸しルーム」の、本区における状況と、今後の対応を伺う。

区長 区内で情報提供があった25件(8月末時点)について、消防署と合同で順次立入検査を実施している。現在、建築基準法違反指導件数は4件であり、国、都及び関係機関と連携を図りながら対策を講じていいる。違法貸しルームは、建築基準法のみで解決できる課題ではないと認識しており、庁内での連携を図りながら、一体的な対応を行っていく。


2.学校の安全対策について

問専門家の判断により、各学校の状況に合わせた学校安全対策の総点検と情報の共有化を、より一層強化すべきと考え、見解を伺う。

教育長 昨年度の「学校安全アドバイザー」による施設の安全点検等を、学校安全への総点検につなげていく。また、ツイッターや」学校幼稚園情報配信システムの活用、セーフティ教室や不審者対応避難訓練の実施を通して、学校・保護者・関係機関の情報共有の強化を進めていく。