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議会報告 

令和8年9月定例会議一般質問

公明党文京区議団
代表質問 
田中 かすみ

QQ 質問

アピアランスケア支援の実績と助成制度の拡充について

 最後にアピアランスケア支援について伺います。

 今年度から脱毛症の方やリンパ浮腫の治療ではかれている医療用弾性ストッキングにも助成制度が適用されることになりました。早速、脱毛症の方からの申請があったと伺った時は、必要に方に届いたと嬉しくなりました。
 ただ、私のように半年でウィッグを卒業する方と、リンパ浮腫の方や脱毛症のように治療が長く続く方が同じ、生涯2回という運用を、見直していただきたいと要望いたします。
リンパ浮腫のCさんから伺いましたが、治療ではく弾性ストッキングはドイツ製で両足で4万円、自分の足の形に合わないと痛くなったり、ずれてしまったりするので、オーダーメイドを選択せざるをえず6万くらいかかるとのことでした。
 Cさんは「非常に高額なので、保健適用と文京区の補助により、負担が減ってありがたい。今後は半年に一回2足購入できる(上限が27,000円までは3割負担で購入できますが、超えた分は自費なので、その時に、少しでも補助していただけると助かる)と話していました。治療の状況により一律ではなく、治療期間を考慮して助成回数の見直しを検討していただきたいですが、区の見解を伺います。

AA 答弁

区長  最後に、がん患者等のアピアランスケア支援事業についてのご質問にお答えします。
 
 助成実績については、がん患者のみを対象としていた昨年度は187件、事業を拡充した本年度は、8月末までに90件となっております。
 本年度実績のうち、新たに対象とした「がん以外の傷病」では、脱毛症の方に4件、新たな対象品目では「頭皮冷却用キャップ」に1件の助成を行いました。
助成回数の見直しについては、本年度は対象範囲を拡大した初年度であることや、都の補助事業を活用して実施していることから、現時点において、直ちに変更することは考えておりませんが、今後の利用実績等も踏まえ、適切な支援のあり方について検討してまいります。
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